エイは居なかったけど、海も陸もエビ三昧。

7月28日(日) 日帰り日和佐ツアー

 

前日に続いての日帰り日和佐ツアー。

※今回も7名で出港。

 

海も穏やか、気温も32℃を超えて最高です。

それにしても『海達』の森永君、黒過ぎだろー。↓↓↓

※星君は痩せ過ぎだし、ノンちゃんは可愛過ぎだし。

 

BCDがタンクに通ってなかったり、

ハタ先生とトシアキさんが互いのBCを間違えて着て、前が止まらないと大騒ぎしたりと

バタバタとしながらも、全員無事にエントリー。

 

【タンニャザシ】に入ると、直ぐにクロホシイシモチの群れ。

※マサシイントラ、写真借りました。

 

そしてミッションだったマサヒロさんのカメラも回収~。

 

今シーズン初のユリカちゃん、BCにかなり空気が入ってるから次はウエイト1Kg減らせるかな?

 

トシアキさんのバラクーダも長いから目立つね。

 

イサキの群れとミツボシクロスズメもしっかり見て、浮上。

 

ダイビングには似つかわない漁協の会議室のソファーにウエットスーツで座ってお弁当食べて

 

2本目は【瓦漁礁】。

 

 

前日は砂地にエイがいたとの情報を下に捜索するも全くおらず、

 

底は水が冷たかったので浅場に上がってハタ先生もじっくりと撮影。

 

途中、黄色いパンツのノンちゃんチームについて行ってしまうハプニングも有りましたが

 

ノブヤさんもミノカサゴと

 

大量の伊勢エビを撮ってくれてました。

 

1本目は、1人ずつ呼びに行かないとついて来てくれなかったメンバーも

2本目はこの様に一つのグループで潜る事が出来ました。

※写真は、ほぼノブヤさんに貰ったデータです。

 

ユリカちゃんが付けてたトリコロール柄のウエイトベルト、パリ五輪期間中は人気かもね。

 

 

マサミさんもユリカちゃんも片付け&準備が早かったので

 

『びんび家』にも並ばずに入店。

 

ログ付け風景を撮ってると直ぐに気配を感じカメラ目線のユリカちゃん。

※札幌に行っても頑張ってね、そしていつかまた柏島で潜りましょう。

 

男性チームはログ付けよりも、昔のCカードの写真見て盛り上がってる?

 

『びんび家』といえば、ジャンボ海老フライ。

 

7人中5人がエビフライを頼んでました(残りの2人は焼き魚定食、こちらもボリューム満点)。

 

 

ユリカちゃんが頼んだ『めかぶ』も1人分の量じゃなかったな~。

 

ご飯1杯分ぐらいありました。

 

帰る時には、もう行列が出来てる人気店、

 

次は日和佐No1の季節限定ポイント『渡りの瀬』に潜って、びんび家にも行きましょう。