北木島は丁場湖も喜多嬉牡蠣も採石場も潜って食べて見てプチ旅行楽しいよ~。
10月14日(土)笠岡諸島『北木島』日帰りツアー
朝7時半出発で、エポックとしても初の瀬戸内海『北木島』ツアーを開催。
※笠岡外浦港からチャーターボートで北木島を目指します。
『北木島』は石で栄えた島、海からしか見えない『奇石』も、あちこちに。
この岩に『ネコ』が見える人は、心がキレイなんだって。
先ずは最初のポイント『養殖牡蠣筏』へ。
上から写真を撮る人、上へ乗る人と様々。
養殖イカダの下の牡蠣は
誰が撮っても
大体、こんな感じかな~?
ダイビング用の船ではないので、エキジットは力技(ちからわざ)です。
次の目的地は『丁場湖』。
エントリーすると、すぐに鯉。
三体ある石のオブジェも
奥にうっすら見えるクニさんの姿と比べると、大きさが分かるかな~?
その奥には、沈んだ『重機』。
コケ(苔)などが付いてるから分かりづらいけど・・・、
今度、潜る機会があったら掃除してみようかな。
そうしたらもう少し伝わりやすいかも。
ライトは割れずに残ってました。
エキジット直前に三体目のオブジェを紹介し、真っ赤な鯉に見送られながら浮上。
今回お世話になった『勇和水産』さんに戻ってシャワーを浴びたあと、昼食。
今朝取れたばかりというガラエビの唐揚げに
『喜多嬉』ブランドの地ビールが合わない訳がない。
そして『喜多嬉牡蠣』が鉄板で焼かれ始め、
まずは『カキフライ』、
そして、カキオコならぬ『カキ焼きそば』。
牡蠣飯に、
牡蠣汁のフルコース。
※牡蠣尽くしの昼食、贅沢でした。
お腹いっぱいになったら、こちらも楽しみな石切り場の見学。
石のプロ、マサヤスさんも『これは凄い!』と唸った大迫力。
エリちゃん・クミコちゃんが残念ながら来れなかったので
男3人のエポックチームと、香川から参加してくれたBuleblueチームも合わせて集合写真。
その後、ガイドさんの『石切り歌?』を8番ぐらいまで聞いて
情景が頭に浮かんだと言うクニさんと飽きちゃったヒラピン。
歌はともかく『採石場』は一見、いや必見の価値アリ!
※右のポスターに写ってる大悟のお父さんもそう言ってます。